奈々原京馬の東京ひとりぼっち(仮)

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zoom RSS 思うところあり筆をとる。

<<   作成日時 : 2010/11/02 03:53   >>

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キーボードだけどね!お久しぶりです京馬です。しばらくついったーからも離れてました。

というのも、10月は一切働いていませんでした。一切。大事なの事なのでで2d(ry
お蔭で全くの収入0です、つい昨日も家の中の物を売ってきました。それでも大したお金になりません、今の所持金1500円と言った次第です。
家賃の支払いも長らく滞っています、大家さんも本気で追い出そうと怒りをあらわにしている次第です。
実家の母や高校時代の友人からは「選り好みせず仕事しろ」と言われてしまいましたが残念ながら企業の方からお断りされっぱなしで次の仕事の面接を探す毎日です、『ハタラキカタ』を忘れてしまいそうです。

上京し専門学校を卒業して3年半、お世話になっていた先生の主宰する劇団をクビになり登録していた派遣会社は不祥事で営業停止になり新しい仕事先を見つけなかなか両立できない派遣業務と演劇に悩み続け遂に先々月を最後に池袋を後にしました。
消費が激しく安定の時間がない演劇とそれに左右され結果的に選択肢が限定されてしまった仕事。
そして毎日のように迫る返済と出費に悩まされ私は演劇から、遂には仕事からも離れてしまいました。

やりたい事が出来ず欲しくもないもの・術を求められる事に泣いてしまいました。

私はこんないらない苦しみを欲して5年前に上京した訳じゃありません。
演劇がしたかったんです。エンターテイメントの中に立ちたかったのです。

『明日そこにいない人のために技術を教えるのが無駄に感じる』と言われ乾電池のように働かされる派遣社員がしたかったわけじゃありません。

しかしそんな生活に甘んじていたのも自分自身です、重々承知しています。
もちろん優しくしてもらった企業もあります、懇意にしてもらっていたところもありました。
でも私はその優しさも無下にしてしまいました。
失った信頼はそう簡単に戻せるものではありません、誠意を見せないといけません。
でもその求められた誠意が練馬に住む私には返せませんでした、家を引き払うにしても同居している2人に迷惑が掛かってしまいます。

結局お世話になった企業からも離れ今また同居人2人にはさらなる迷惑をかけてしまいました。

話は変わり今日の事です、私は当面の生活費を得るため求人誌を手に取りました。
明日の食事などを得るため日雇い日払いのバイトを探しました。

ありませんでした。

一月前まで5件はあろうと載っていた日雇い派遣の求人情報が一切載っていませんでした。
頭の中が真っ白になり思考がはっきりしなくなっていました。
たしかに元の派遣会社を辞める寸前の頃には企業からの依頼が壊滅的に減っていたのは理解していました。
よもやこんな事になっていようとは思いもしていませんでした。
意識を戻し私は携帯電話で検索をし、かろうじて一件見つけ明日の登録面談の約束を取り付けました。
しかし登録がもしできても企業先からの依頼が無くなるのは時間の問題です。

そこで私は一大決心をしました。とある会社の人事募集に応募します。
そこの企業はテレビのバラエティ番組などの制作を行っておりタレント管理業務も並行しているところで、私もその会社が制作している番組でそこの事を知りました。

つい今ほどまで同居人の一人とも1時間以上話していました、彼らは専門学校の同級生でした。
二人は声優コースを私は舞台演劇コースを卒業し三人で今の練馬に一緒に越しました。
一人は小説家になりたいと言い出し派遣をしたのちスーパーのバイトになり文芸の投稿サイトに出しつつパソコンを大体壊します。
もう一人は私とオーディションなどを受けながら一緒に派遣をしていましたが今はもう一人の方と同じスーパーのバイトに変え実家と病院を毎週グルグル廻りパソコンを壊されています。
ですが彼はスーパーのバイトを始めてから一緒にオーディションを受ける事が無くなりました。生活だけで忙しくなり他の事が出来なくなってしまいました、貯金も実家への仕送りを続けているため全くないそうです。
 そんな彼と話し続け、それとなく今日の決心の事を言ってみました。
「いいなぁ、俺も何とかしたいなぁ。でも仕事がなぁ」と呟いていました。

テレビで見た話なので朧気なのですが俳優の古田新太さんがまだ20代の頃、劇団員が
「バイトが忙しく舞台に力が入れられない」と弱音を吐いていた所に
「俺は舞台が忙しくバイトをしている暇がない」といった話があったそうです。
当時若くから劇団新感線の看板俳優だった古田さんは一切バイトをせず休みなく演劇をしていたそうです。
(もう一度注意しますが随分前のテレビで見た話なので私の記憶もあいまいです、N○Kの深夜だったかな?)
アニメーターを目指していた後輩の一人は希望どおり今アニメ会社に勤め俺に「辛いですよ〜」と言いつつ充実した生活を迎えています。
比べたくはないのですがこの二人と私とでは大きく違いが見えます。
自分が出来る事がどうこうとかはともかく、この二人は「やりたい事」と「仕事」が結びついてます。
私の場合は「やりたい事・演劇」と「派遣」は結びついてはいませんでした。

芸能に携われる募集が今あります、もしタレント業務の方で弾かれてADとして現場に関わるとしても芸能に触れられるなら私には本望です。
実はこの企業にはスタッフとタレントを兼務している人がいます。
もしかしたら私には小さいチャンスかもしれません、でも望みがかなうならこれに挑戦してみたいのです。

長くなってしまいましたが半興奮気味の私が整理が落ち着かない頭で書きたいと思っている事をここにしたためました。結果がどう出るか分かりませんが前向きに、かつ挑戦的にこの仕事の募集に己の全てをぶつけてみようと思います。

(この記事はよあけまえ版ブログと同じ物です。)

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